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ナムジャイブログ

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許せない、嫌だと思う箇所、分野を限界ギリギリまで我慢しても、もうだめなら、相手を手放す。
あえて固執しない。
あるいは、こだわりの分野の手綱を緩める收陰機
基準を緩くする。大目に見る。
または、ころっと発想の転換をする。

何もその相手の好み対象が、自分でなくても、自分は相手の好みストライクゾーンでなくても、自分は他の人にとっては好みかも知れない。
ピンポイントで一人に限定しない。一対一で向き合わない。
AさんはダメでもBさんは選んでくれるかも知れない。
敗者復活戦に、トライ!

意見が一致しない時に、一対一では、息が詰まり、煮詰まる助聽器
一旦、そこを離れて、俯瞰の位置に昇る。
上のほうから、遠くから見下ろす。
自分と相手、他の組み合わせもある。
そんなガチガチなピンポイントで趣味、嗜好、意見、主義主張がバッチリ合うことを求めても無理。

時間は1秒たりとも止まることはない。
刻一刻と変わり、同じではない。
時が進むと状況も変わる。
状況を踏まえつつ、自分が理想とする内容を変えていくべき。
視野を広めよう。
風通しを良くしよう。
頭から決めつけはやめよう。
そう思うと、すーっと何かから解き放たれたような気になり、相手に固執しなくなる懷孕水腫
相手から力を抜いて離れて、気が楽。
今まで選ばれる立場で、振り回されていて受動的だったのに、選ぶ立場に逆転している。
下にいて、苦しく喘いでいたのが、上に上がり、能動的に余裕顔になっている。
何事も、煮詰まって、二進も三進も行かなくなると、一旦、離れることが良いようだ。
わたしの経験。
プライベートも仕事も然り。

すっと離脱すると、途端にフワリ、軽くなる。
不思議なものである。

ちなみに、話が途中で逸れるが孫Aは、何でもかんでも嫌いなものでも全て食べる。
かなり親の教育が行き届いているように思う。
食べない時は病気の時だけなので、体調管理のバロメーターになるAmway 傳銷

と、それはさておき、、、
息子は(彼の祖母からの)虐待にも近い体罰を受けながらも、マヨネーズは断じて口にしない。
たぶん、マヨネーズを食べないことが許されないのではなく、マヨネーズがかかっていた食べ物を食べなかったから母は根性を叩き直そうとしたのではないかと想像する。
母は、言って聞かす理詰め説得タイプではなく、口より先に手が出るタイプBB無便便
主張は悪くないが、方法が悪い。
母は考える葦ではない、直情型野蛮人そのものである。
(機会さえあれば噴き出す、いまだ癒されぬ傷を持ち続ける怨み節、、、)

息子はマヨネーズが大嫌いだったが、地域の子供会でイベントがあった時に、マヨネーズが入ったハンバーガーを食べる機会があった。
それを食べられなくて、さらに、店員さんに「マヨネーズ抜きにして下さい」と要望を言えず、にっちもさっちも行かなくなっていた。
わたしが関与しない事なのにピンチに陥るといつも「お母さんのせい!」と言ってありったけの不満をぶつけてくる。
ぼかぼか足で蹴ってくる。
家庭内暴力の小さな芽?
小学1年から2年ぐらい、ずっとややこしい時期だった通渠公司
反抗期なんだろう。
とても鬱陶しい時期で困っていた。
子育てでもっと苦労されているお母さんから見ると、取るに足らないようなレベルだと思うが。